GIANT ESCAPE R3 2年間使用レポートとカスタム例

久しぶりの自転車記事です。

今回は、私が乗っているクロスバイク、GIANT ESCAPE R3 2015がそろそろ買って2年経つので、2年間使ってみての報告を述べていきたいと思います。

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購入当時の写真。

2年間乗ってみての感想

2年間で約2500kmほど走りました。はじめは、遠出するときの移動手段としてクロスバイクを購入したのが始まりです。クロスバイクにはじめて乗った時の感触は今でも覚えています。ママチャリとはまるで違う、踏んだ分だけ加速し、まるで風と一体になって走っていく姿は非常に気持ちよかったです。

この自転車で100キロ以上のロングライドにも何回も出かけてました。

けれども、クロスバイクをはじめて買った人が皆そうであるように、私もロードバイクに興味を持ち出し、ロードを購入してからは、長距離走行の座をロードバイクに譲ってしまいました。(ロードバイクを買った時の記事をご覧ください)そのため、このクロスバイクはほとんどが買い物や食事に出かける時の街乗り用になりました。それからずっと街乗りで使用してきて、最近オーバーホールを行い、不満だったパーツを交換しました。

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改造後

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見た目はほとんど変わっていません。改造と言ってもドロハン化やランドナー仕様など派手なことはしていません。

変更点

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前後ブレーキをDEOREに変更。最初からついていたテクトロのブレーキは制動力がイマイチで、特に雨天時には全く効かないうえ、音鳴りも激しかったのでグレードアップしました。交換後は、剛性も上がり、力がダイレクトに伝わるようになったため、テクトロは「にゅる」といった感じだったのが「カチッ」といった感触に変わりました。

 

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フロントクランクのインナー(28T)を取り外し、リアのスプロケットを11-32から13-23に変更。

フロント、リア共にギア比がワイドなため、山道を走るのでは効果を発揮するが、平坦なところが多い街中では不要だったので、ギア比をコンパクトな物に変更しました。

フロント28Tを取り外すことで、見た目がすっきりし、チェーンリングの掃除もやりやすくなりました。

 

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ハンドルをライザーバーに変更し、ステムも3.5mmショートステムに変更。

もともとこのクロスバイクは前傾が緩いのだが、よりハンドルを近くすることで、ママチャリのように直立に近いポジションに変更しました。そのため、周囲の安全確認がしやすくなり、リラックスした姿勢で漕ぐことができるようになりました。

 

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サドルはスパイダーのコピー品。

ロードバイクで使って非常に気に入ったので、同じものを追加購入しました。詳細なレビューは過去記事を御覧ください。

 

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タイヤをパナレーサーのツーキニスト28Cに変更。

はじめから付いてきたMAXXISのDETONATORと比較すると、加速は鈍くなったものの、段差での衝撃が柔らかくなり、耐パンク性能は上がった。

 

まとめ

私は街乗りでは「速く走ること」よりも「快適に走ること」を重視したため、このような改造を施しました。最初の状態でも十分に快適に走れますが、部品をカスタマイズすることで自分好みにアレンジすることができ、自転車に対する愛着もさらに湧くと思います。部品も多く出回っていますので、ノーマルに物足りなさを感じてきたらアレンジを施すのも自転車の醍醐味だと感じます。

 

ご意見、ご感想等ございましたらお気軽にコメントお願いします。

 

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ヘッドホン比較 第五弾 ATH-M50x

今回はオーディオテクニカのATH-M50xです。

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このヘッドホンは2014年2月にATH-M50の後継として発売され、米国市場ではモニターヘッドホンのベストセラー(amazon.comより)となり、かなり高い評価を得ています。日本でも評価が高く、モニターリスニング両方でかなり多くの人に愛されているヘッドホンです。
M50からの変更点では、ケーブルが交換可能になり、最初から3種類(3mストレート、3mカール、1.2mストレート)がついてきます。特に1.2mのストレートはモバイル機器との相性が非常に良いです。私は基本的にPCで使うのでカールコードを使用しています。
音質については非常にフラットで解像度が高いですが、聞き疲れしにくく、リスニング用途でも十分に使えます。
具体的には、低音は量が少なく、締りがあります。けれども存在感は十分にあります。中でも重低域の解像度が非常に高く、ベース音などが非常に豊かに聞こえます。
中域は解像度が高く、分離も十分にあります。高域も解像度が高く、音の抜け感もかなり良好です。しかし、音源によっては若干刺さることもあります。
ベンチマークのCD900STと比較すると解像度、量感、音の密度は劣ります。しかし、900STのように音の距離が近く平面的な鳴らし方ではなく、音に奥行きがあり、立体的に聞こえます。そのため、ひとつひとつの音源をはっきり聞き分けるならば900STのほうが良いですが、全体的な音を確認するならばこちらのほうが良いと感じます。
リスニングで用いるにもいいと思います。特に、フラットな音が好きな方は試してみてもいいのではないでしょうか。
音の傾向から、最近のポップスやアニソンなど、電子楽器を多く用いた音源とは非常に相性が良いように感じます。ただし、個人の好みが分かれるので購入する際は試聴してから購入して下さい。

私の個人的な意見です が、このヘッドホンが現時点での1番のお気に入りです。音楽を聞く際は気分によってヘッドホンをローテーションしていますが、このヘッドホンの使用頻度が一番高いです。

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ヘッドホン比較 第四弾 DT250

今回はbeyerdynamicのDT250です。

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このヘッドホンはかなり地味で日本ではあまり見かけませんが、欧州では多くのスタジオで採用されています。その中でも有名なのが英国の由緒あるアビーロードスタジオです。
このヘッドホンはイヤーパッドだけでなくヘッドパッドやケーブルも交換可能で、それらの交換部品も販売されています。
音質もはっきり言って地味です。けれども、何も主張しないため、曲のジャンルを選びません。ベンチマークのCD900STと比較すると解像度は劣りますが、900STがかなり刺さる音が特徴ですが、こちらのヘッドホンは高音は丸まっており、あまり刺さりません。また非常に落ち着きのある音であります。若干こもり気味の音ですが、全体の解像度も十分で900STよりも音の広がりもあります。低域は解像度が低いですが量が非常に多く、中域は解像度、分離、広がりどれをとっても平均以上でモニターとしての基本性能をきちんと満たしています。高域は篭りがちで、抜け感はそこまでありません。同社のモニター機DT770と比較すると、DT770シリーズのドライバは力強い低音が特徴で派手なドンシャリ型ですがこちらは落ち着いたフラット型でDT770と比較するとやや物足りなく感じるかもしれません。またAKGK240と比較すると音の広がりや低音の量感、高音の抜け感などは劣るが、音の傾向はやや似ており、DT250のほうが解像度は高く、音場も狭いのでひとつひとつの音が分離して聞くことができます。つまり、CD900STとK240の中間の音と言っても違和感はないでしょう。
モニターとしてはレコーディングからミキシング、マスタリングまで多くの用途に使えると思います。またリスニングでも前述したと通り曲のジャンルを選ばないので向いていると思います。

 

 

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ヘッドホン比較 第三弾 K240MKII

今回のヘッドホンはオーストリアの名門AKGの半開放型スタジオモニターK240MKIIについて書いていこうと思います。

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このヘッドホンは付属品が多く、パッド2種類(革、ベロア)、ケーブル2種類(3mストレート、5mカール)が付属してきます。端子は3.5mm(変換コネクタ付属)。
パッドが大きく柔らかく耳全体を覆う構造であり、ヘッドバンドが特徴的で頭の最適な位置でホールドでき、且つ側圧も弱いため付け心地は非常に良好で、長時間つけていても痛くなったり、疲れたりすることはほとんどありません。
音質については低域寄りのフラットで、ベンチマークMDR-CD900STと比較すると解像度は低く、音の定位感も曖昧であるが、空間表現力が非常に豊かで、音の全体像を把握するのには非常に適しています。そのため、ミキシング、マスタリングなどで個々の音よりも全体の響きや広がり、残響効果などをを確認するのに向います。反面、半開放型ということもあり、音漏れするうえ、解像度が低く、音像もぼやけているため、はっきりとした音の欲しいレコーディングにはあまり向かないでしょう。
低域は他のモニター機と比較すると締まりがなく、音像もはっきりしないが、音場が広いため、音の空気感が非常に秀逸です。中域はやや引っ込んでいる感じですがリバーブがかかったような広がりのある900STと比較してしまうと解像度は劣りますが、モニター機として十分な解像度を備えています。高域は刺さるようなことが無く、適度に丸みがかった音を出しています。
まとめると、モニター機としてはCD900STとは正反対の音を出します。900STはスピーカーに耳を当てて聞いているような音ですがK240はスピーカーからやや離れて聞いているような感覚です。
このヘッドホンはモニター用ですが上記のような音なのでリスニングにも非常に向いていると思います。リスニング用としても買ってみてはいかがでしょうか。

 さいごに、このヘッドホンは他のに比べて能率が悪いため、ボリュームを1割程度上げないと同じくらいの音量で聞くことができませんのでご注意を。

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正面と上部。

 

 

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ヘッドホン比較 第二弾 MDR-7506

前回に引き続き、今回は同じくソニーMDR-7506についてです。

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ハウジング部。900STは金属製だが、こちらは樹脂製。


このヘッドホンは、前回のMDR-CD900STの海外版で、900STとは異なる点がいくつか存在します。
900STは主に日本国内向けに作られているのに対して、7506はアジア、北米地域を中心にグローバル展開している商品であります。そのため、海外のスタジオなどでときどき見かけることがあります。
900STと異なる点は
ヘッドバンドが折りたたみ可
ケーブルがカールコード
端子がミニプラグ(標準変換アダプタ付属)
イヤーパッドが厚い
ヘッドバンドの形状が微妙に異なる
キャリングポーチ、1年間の保証付き
価格が微妙に安い
などです。

音質に関しても、音の傾向は900STに似ていてフラットに近いのですが、900STと比較して微妙に異なります。

まず、解像度は900STのほうが高いです。また、900STのように定位感がそこまで強くありません。しかし900STのような耳に刺さるようなうるさい音ではなく、若干落ち着きのある、空間的な広がりをもたせた音になっています。また、900STに比べてややドンシャリといった感じです。この違いはおそらくイヤーパッドの違いによるものではないかと考えます。この機種は前述したとおりパッドが厚いので、耳とパッドの間に空間ができて、それによって空間的な広がりを得られているように感じます。そのため、ヘッドホンを耳に押し付けて聞くと900STのような中域の解像度を感じることができます。
リスニングに関しては、これは個人の好みによるものであると感じます。900STよりも落ち着いている音がする点では、こちらのほうがリスニングに向いていると感じます。ですが、前回も述べた通り、リスニング目的で購入することはあまりオススメできかねます。
900STと7506ならどちらがいいかという質問に関しては完全に使用用途と個人的な好みの問題に依るところが大きいと感じます。宅録DTMでレコーディングやマスタリングを主とするのであれば結局どちらを使っても仕上がりには大差はありません。音質面で解像度が高く、細かな音まで聞き取るという点においては900STに軍配が上がります。逆に7506は音質が犠牲になるものの、ポータブルでの使用などの利便性に関しては優れています。私でしたら1つ選べと言われたら前者を選択します。また、金銭的に余裕がありましたら2つ買って聞き比べてどちらが自分に向いているかを検討したほうが間違いはないと思います。

 

並行輸入品を購入の際は偽物に注意。

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正面より、パッドが厚く、ヘッドバンドの形が異なるのがわかる。

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折りたたむとこうなる。

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上部には900ST同様に刻印。こちらは銀色。

 

 

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ヘッドホン比較 第一弾 MDR-CD900ST

今回から、私の持っているヘッドホン(主にモニター系)について紹介していきたいと思います。

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まずは第一弾として、SONYMDR-CD900STについて紹介していきたいと思います。
このヘッドホンはオーディオに詳しい方や趣味で楽曲制作に携わっている方で知らない人はまずいないでしょう。また日本のスタジオのほとんどでこれが使われているためアーティストのレコーディング風景でよく見かけると思います。このようにプロアマ問わず多くの人に用いられる言わずと知れた業界標準のヘッドホンなのです。
このヘッドホンの歴史についてはソニーのHPをご覧ください。

www.smci.jp


このように多くの人から絶大な評価を得ているため音質もモニターとしては非常に素晴らしいものです。
音の傾向はフラットで、全ての帯域の音を聴くことが可能です。
また解像度も非常に高く、ダイナミックレンジも広いため、細かな音も聴き逃しません。
さらに原音に限りなく忠実に再現してくれるので、余計な味付けがほとんどありません。
そのため、音を作る人で今まで持っていなかった人は使う使わないに関わらず1本持っておくべきだと考えます。
今までにモニター用のヘッドホンを持っていなかった人がはじめてこれを使うと違和感を感じると思います。かつての私もそうでした。ですが、この音に慣れることによって、曲を作る際にどの再生環境で聞いても違和感のない音に仕上げることができると考えます。
ただし解像度を上げる代償として耳を覆うパッドが非常に薄いのでドライバが直に耳に当たるため装着感は良好とは言いがたく、数時間使っていると耳が痛くなってきます。眼鏡をかける方なら尚更かもしれません。けれど側圧は弱いので圧迫感は少ないです。
このヘッドホンをリスニングに用いることについては賛否両論ありますが、まず一般論として味付けされていない音(言い換えると聞いててつまらない音)であるため向かないと思います。そのためリスニング用として買うことにはあまりおすすめしません。逆に少数派かもしれませんが「バンドやDTMやっているけどこの音が好きなんだ」「とにかく原音に忠実なものが欲しい」という方は試しに買ってみてはいかがでしょうか。またいきなり買うことが難しい方は都心部の大手家電量販店などで視聴することができますので視聴してから判断してみてください。
リスニングには向きませんが一つひとつの音が分離して聞こえるので細かなノイズなども確認しやすく、音のチェック用としては適しています。同様に耳コピにもかなりの効果を発揮します。

さいごに、購入にあたり注意していただきたいことは、このヘッドホンは業務用のため、初期不良を除く保証期間がないので、修理はすべて有償になります。またプラグも6.3mmの標準プラグなので、別途3.5mmの変換アダプタが必要になります。

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正面より

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上部にはSTUDIO MONITORと金色で刻印されている。

 

 

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出張ついでに撮ったみなとみらい

お久しぶりです。

最近仕事が多く、なかなかブログに手が回りませんでした。

先日横浜に出張に行ったついでに撮った写真を公開します。

 とくに加工もせずに撮って出しの状態です。(めんどくさいので)

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まずは赤レンガ倉庫。露出完全にミスってます。

 

 

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大さん橋ベイブリッジ

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広角にしてみた。

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赤レンガ倉庫の屋根。

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柵のポール、なんとなく撮ってみた。

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ランドマークタワーと観覧車。

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横浜港方面。

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赤レンガ倉庫(遠景)。

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みなとみらい

ここで露出を下げる。

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一気に夜っぽくなった。

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みなとみらい方面

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大さん橋

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象の鼻パークと言うらしい

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漁船

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遠景

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大さん橋より

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大さん橋のデッキ

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出港する船

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ベイブリッジ

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館内通路、なんか宇宙っぽい。

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夜景。手持ち撮影なのでノイズが多いです。

 

以上

手持ちで適当に撮影したのでノイズが乗っている写真が多いです。

 

使用機材

SONY α NEX-5T

SELP1650(16-50 /F3.5-5.6)

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